神戸牛 シャトーブリアンステーキ弁当
希少価値が高く、“究極の赤身”や“幻の部位”ともいわれている「シャトーブリアン」。
牛1頭から約600g程度と、とれる量がきわめて少ない大変希少な部位です。お値段が高いのも納得ですね。
19世紀のフランスの政治家フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアンがあまりの美味しさに、その部位ばかりを注文して食べたという逸話が残っています。
フィレの中心部分だけをチョイスしたキングオブ神戸ビーフ!
一度は食べてみたい憧れのシャトーブリアンステーキ弁当をどうぞ。
¥28,080